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北海道の「幻の米」美唄産「雪蔵工房おぼろづき」

平均評価:4.00
還元率:4.33|接客:3.33
スピード:4.00|リピート:4.33
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店舗について

■味は魚沼産コシヒカリに匹敵!粘りはコシ以上の「おぼろづき」 最近テレビや雑誌で話題の、幻の北海道米「おぼろづき」は、一度食べると”おかずいらず!”大評判。もっちりとして甘み、冷めてより際立つ美味しさは、お弁当やおにぎりにしても最高! お弁当時間が楽しみになる事、間違いなしの美味しさです。 今なら、朝精米したてを送料無料で2kgで1980円から。玄米も大好評です! おぼろづきは2003年に品種登録された北海道生まれのお米です。 おぼろづきの登場に、北海道の生産者は一様に衝撃を受けたといいます。なぜならおぼろづきは、それまでの北海道米には見られなかった、しっかりしたねばりを持つ米だったからです。  一般に美味しいお米は、低アミロース、低タンパク質といわれます。アミロースとはデンプンの中に含まれる成分で、この割合が高いとねばりは少なくなります。アミロースの量を決めるのは稲が実る時期の気温。冷涼な北海道でつくられるお米はどうしてもアミロースの量が多くなりがちでした。おぼろづきは北海道米のイメージを一新する、生産者が待ち望んでいた品種だったのです。 ねばりだけでなく、やわらかさや甘み、つやの面で見ても、魚沼産コシヒカリのようなブランド米と十分勝負できる品質をもったおぼろづき。しかし当初、この品種が広く市場に出回ることはありませんでした。それは、粒がわずかに小さめという特性があったため。味ではどんな米にも引けを取らないにも関わらず、おぼろづきはごく一部の生産者が試験的に栽培する程度にとどまっていました。 しかし、その味の良さはやがて口コミで広がり、マスコミにも取り上げられることとなります。そして美味しい北海道米を食べたいという消費者のニーズに答え、2005年におぼろづきは北海道の奨励品種となりました。現在は道内の各地で栽培されていますが、それでも生産量は限られるため、北海道外での店頭販売はほとんど見られず、一部では「幻の米」とも呼ばれています。 ★冷めてもおいしいお米!★ もち米の遺伝子は入っていないにも関わらず、やわらかくねばりが強いため、冷めても美味しく食べられます。お弁当やおむすびにもおすすめです。 おぼろづきはやわらかく炊き上がりやすいので、少なめの水で炊くのがポイント。炊飯器の目盛りの水量よりも、1割程度減らすのが目安です。

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